あなたはどうやって記録を取るタイプ?受講生のトレード記録の取り方を大公開!

こんにちは。投資スクール、サポート事務局です。

今日は、私たちのスクールで学んでいる受講生の皆さんが、どのようにしてトレードの記録をつけているかをご紹介したいと思います。

毎日、ヒルトンさんの元には、今日行ったトレードの記録を報告くださる生徒さんが多くいらっしゃいます。

つい先日も日給3万円超えたと嬉しい報告が届いております⭐️!

記録をしっかりとつけることで、自分のトレードの良いところを記録できますし、楽しく継続することができるポイントになるかと思います。

あなたが記録していく際はどんなやり方がいいかな?と取り組みやすいかなどイメージしながらブログを読んでみてください!

紙にトレード記録を書いている方

まずは、紙にトレード記録を書いている方の方法です。

アナログですが、一番シンプルで誰しもができるやり方。

実際に報告くださる方で、紙に記録している方が一番多いのでは?と感じております。

受講生Aさんの例(男性)

「私は毎日のトレード記録をノートに書いています。日付、購入時間、購入価格、売却価格、利益(損失)を一目で確認できるようにまとめています。手書きで記録することで、トレードのたびにしっかりと見直す習慣がつきました。自分の手で書くことで、トレードの流れをより理解できる気がします。」

メリット
・視覚的に把握しやすい
・手書きで記録することで記憶に残りやすい
・簡単に始められる

デメリット
・長期的に大量のデータを管理するのが難しい
・分析や集計が少し手間

エクセルやスプレッドシートに記録している方

次はエクセルやスプレッドシートを使って記録をつけている方の方法です。

デジタルツールを活用することで、効率的に記録を管理できます。

ちょっと慣れてない方が準備するには大変な作業?かなと思われますが、データ集計とかにはもってこいです。

受講生Bさんの例(男性)

「私はエクセルを使ってトレード記録をつけています。シートを使えば、自動で集計やグラフ化ができるのでとても便利です。利益率や損失率を一目で確認できるようにしており、月ごとのトレード結果も簡単に分析できます。エクセルを使うことで、効率的に自分のトレードパフォーマンスを管理できるようになりました。」

メリット
・データの管理がしやすい
・自動集計やグラフ化が可能
・長期的な分析に適している

デメリット
・初めて使う場合、操作に慣れるまで時間がかかる
・パソコンやタブレットが必要

中にはエクセルではなくスプレッドシートを使う方も!

機能などはエクセルと変わりないですが、保存先をパソコン上(エクセル)にするのかネット上(スプレッドシート)にするのかの違い。

受講生Cさんの例(50代 男性)

「私はGoogleスプレッドシートを使っています。これならスマートフォンからも簡単に記録でき、トレードのたびにすぐに入力できます。朝の通勤中にスマホで昨日のトレードを振り返りながらモチベーション上げて出勤するのが楽しみです」

メリット
・クラウド上で管理できるため、どこからでもアクセス可能
・共有が楽
・リアルタイムでの更新が可能

デメリット
・インターネット接続が必要

最後に!自分に合った記録の付け方で実践してみましょう!

トレード記録の方法は人それぞれですが、重要なのは継続的に記録をつけ、自分に合った方法でトレードを継続していくことです。

手書きでしっかりと見直す、エクセルで効率的に管理する、スプレッドシートで情報を共有するなど、自分に合った方法を見つけて、楽しく取り組めるやり方を見つけていきましょう!

今回は、受講生が実際に行っているトレードの記録の取り方を、実際の受講生の方にもご協力いただき紹介してみました!

参考になること間違いなしです!

投資スクール、サポート事務局